1960年代に巨匠ティモ サルパネヴァ（Timo Sarpaneva）によりデザインされたこのキャンドルホルダーは、フィンランドのガラスアートの中でもシンボル的存在です
。
「木」をイメージしてデザインされたそうですが、氷のような、水晶のような美しさがあります。
全部で8種類のサイズがあり、こちらは大きい方から3番目のサイズです。
日本の家庭にはちょうど良いサイズではないでしょうか？
重量感があり、とても立派です。
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生産国：フィンランド
メーカー：iittal/イッタラ
デザイナー：Timo Sarpaneva（ティモ・サルパネヴァ）
年代：1960年代
サイズ：Ｗ8�僉▲�ャンドルを立てるところの内径2.2�僉■�24.5cm
コンディション：★★★★☆
全体的に使用感もほとんど感じず美品です。
2本セットでのお値段です。
箱などは付属しません。
画像で白く写っているのは光の反射です。
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